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国立科学博物館

国立科学博物館は、東京都台東区上野公園にある国内屈指の科学博物館です。

開館は1926年と古く、407万点を超える収蔵作品数を誇ります。この内、常設の展示数は、1万4千点ほどで、多くの来場者が観覧することが可能になっています。

2012年度のデータで、来館者数214万人を超えており、国内の観光施設としては非常に規模が大きくなっています。すぐ近くに有名な動物園が存在するのも、観光スポットとして利用しやすい立地にあるといえます。

国立科学博物館の展示品は、日本を主体にしたものと、地球規模をテーマにしたものとに分けられています。恐竜の化石や、動物の剥製などがありますが、この他にも自然金や隕石などの鉱物の展示も行われています。科学に関わる分野の展示品も豊富で、地球儀やからくり人形、ロケットや人工衛星、戦闘機などの模型も展示されています。宇宙空間に存在する物質の展示品にも貴重なものが存在します。

注目すべき展示品としては、日本に落ちた隕石があります。また、フタバスズキリュウの化石から、日本の生い立ちを確認することが可能です。日本最古の化石、コノドントも見ることができます。さらにアマミノクロウサギといった希少な野生動物の剥製から、国内固有種として絶滅したトキや、南極観測隊をモデルにした映画にも登場した、樺太犬ジロの剥製も存在します。同じく映画化し、駅前に銅像が存在する忠犬ハチ公の剥製も展示されています。江戸時代の遺跡から発見された女性のミイラも観察することができます

この他にも数えきれないほど、興味深い展示品がたくさん揃っていますが、展示品を見るだけでなく、館内で買い物や食事を楽しむこともできます。お土産売り場では、展示品を参考に作られたオリジナル商品がある他に、化石や鉱物の標本、実験や観察のキット、関連本などが販売されています。毎月第2第4土曜日には、工作教室も開かれています

食事を楽しめるレストランでは、シェフおすすめのセットメニューから、肉や魚料理、パスタ料理やサンドイッチ、デザートやドリンクが楽しめます。
カフェでは簡単な食事を気ままにとることができます。コーヒーや紅茶、ココアやカレー、ハンバーグにソフトクリームなど注文可能です。また、自由に飲食できる、ラウンジやハーブガーデン、パラソルガーデン、屋上休憩所も存在します。
国立科学博物館の開館時間は通常で9時から17時まで、金曜日が9時から20時となっています。

 

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